Walk Slowly

仕事と育児とヒュッゲ

僕と嫁と息子の「ゲロゲロ大戦争」

ども。ゆっくり歩いてますか?久しぶりの更新となってしまいました…。すぎやまです。

世間は令和の話題でもちきりですね。平成の最後をみなさんはどんな風に過ごしましたか?私(と嫁さん)は、息子のゲロと戦う日々を過ごしていました…。

平成最後のゲロゲロ大戦争

それは4/19の穏やかな朝、息子の名前を叫ぶ嫁さんの声と共にはじまりました。ビックリした私が居間にかけつけると、3歳の息子がソファーの上でゲロゲロしていたのです。

息子はこれまで健康そのもので過ごしてきたので、ゲロゲロしたのを見たのは初めてのことでした。赤ちゃんの時にゲップでミルクを吐くくらいのことはありましたけど、大人と同じ食事をするようになってから吐いたのは初めてだったんです。

嫁さんは保育士なので「たぶんこれは胃腸炎だねぇ」と慣れた様子。さすがこういう時は頼りになります。2次感染を防止するため、汚れたソファーのシーツやタオルやらを洗濯して、感染源になりそうなところを除菌しはじめました。ほんと頼りになります。

私はその日、どうしても外せない仕事が午前中にあったので嫁さんに息子を任せて仕事へ。仕事の間も嫁さんにはちょくちょくメッセージで息子の様子を確認していました。

仕事も終わってお昼を買って家に帰ろうかとした時、嫁さんから驚きのメッセージがきました。「4回目の嘔吐と下痢しました。小児救急に受診したほうがいいかも」

このメッセージを見たときはホント焦りました。弁当なんて買ってる場合じゃなーい!と思い、家まで全力ダッシュ。家につくと、ややぐったりとしながら眠る息子と、電話をしている嫁さんの姿が。どうやら小児救急医療に電話をしているみたいでした。

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ここで豆知識。子どもの体調が急に悪くなった時は「小児救急電話相談」に連絡をして、きちんとしたアドバイスをもらうと冷静になれますし、安心できます。こういうところがあることを私は知らなかったんですけど、嫁さんが知ってくれていて助かりました。

電話相談の結果は「息子の場合は救急は必要なく、動けるようになったら小児科を受診してください」とのこと。初めてのゲロゲロ&下痢にてんやわんやの私たちでしたが、ここで冷静になることができました。

息子はぐっすり寝ていたので、起きるまでの間に子どもの嘔吐について調べてみました。すると吐いてから2〜3時間は食べ物や飲み物を与えないようにするのが良いと書いてあるじゃありませんか!私たち夫婦は完全に逆のことをしていました。吐いた後も飲み物とかゼリーとかをあげちゃってたんですよね…。そりゃ息子も4回吐きますわ。

嘔吐と下痢が続くと怖いのが「脱水症状」ですよね。そうならないようにと飲み物やゼリーをあげていたんですが、これが返って逆効果だったようです。吐く時は胃液も一緒に吐くので、食べたり飲んだりした以上に水分が失われてしまうんだとか。なので吐いたらしばらくは何もあげない。これは覚えておいて損はない知識だと思います。

そんなこんなで息子が昼寝から起きたので、水分を少しずつあげることにしました。経口補水液「OS-1」を買ってきていたので、これをスプーンで1杯ずつ飲ませます。1杯あげて様子をみて、大丈夫そうならまた1杯と、慎重に飲ませます。途中、息子が「もっとたくさんのみたい!」と怒りましたが、それをなんとかなだめ、少しずつ飲ませました。

水分がとれるととても安心できます。これで最悪、脱水状態にはならないなぁとホッとしました。息子の状態も落ち着いているので、ここでようやく小児科へ行くことに。診断の結果も胃腸炎だろうということでした。特に発熱もなかったので特別な薬は処方されず、吐き気止めの薬だけをもらいました。(ただこの薬が苦いこと苦いこと。大人でも飲めないレベル…。)

夕方には息子にも笑顔が戻り、いつも通り元気な姿に。これなら土日ゆっくりすれば月曜には全快してるだろうなと考えていました。これが始まりにすぎなかったことに、その時の私はまだ気づいていなかったのです。続く。