Walk Slowly

仕事と育児とヒュッゲ

すべてのトランジション(転機)は、何かが終わるところから始まる

ども、ゆっくり歩いてますか?すぎやまです。

3月は別れの季節ですね。今朝は息子と一緒に「おかあさんといっしょ」を見ていたら、体操のお兄さんとお姉さんがバイバイしていて、「いないいないばあ」を見ていたら、ゆきちゃんがバイバイしていました。朝からなんという喪失感…。

特にゆきちゃんは息子が生まれて教育テレビを見るようになってからずっと見続けてきた存在で、私は勝手に自分の娘のように応援してきたのでとても寂しく思っています。(とはいえワンダーランドに出演されるそうなのでひと安心)

そうして息子を保育園に連れていったのですが、今日は息子の保育園クラスも最終日。今度はお世話になった保育士さんとの別れが待っていました。来年度の息子のクラスは別の保育士さんが担当することになっているなので、やり取りをさせてもらうのも今日が最後。またも喪失感に襲われました…。

そんなわけで今日は別れ続きの1日となっております。そんな時にふとこんな言葉を思い出しました。それがこのエントリーのタイトルです。

すべてのトランジション(転機)は、何かが終わるところから始まる

これはブリッジスという有名なコンサルタントの言葉。人間の人生の変化(トランジション)というのは、何かを始めた時ではなくむしろ「なにかが終わったとき」にこそ始まるのだと彼は述べています。

そんなふうに考えると今日起こった多くの別れというのも、また新たな出会いへと繋がるスタートだと考えることができるかもしれません。アメリカでは卒業式のことをcommencement(コメンスメント)と言います。コメンスメントとは「始まり」という意味。まさに終わりは始まりなんですね。

もちろん別れは寂しいものですが、寂しいと思えるほど素敵な出会いを経験できたことに感謝しつつ、また新しい扉を開いていければ良いなと思います。

どんなものも永遠ではないですからね。今このときを大切に1歩1歩ゆっくり歩いていきたいと思いました。簡単ですが今日はこれで。ではまた!