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仕事と育児とヒュッゲ

お金でも名誉でもない、水嶋ヒロが選んだ幸せの答えとは

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ども、すぎやまです。2018年も残すところわずかとなってきましたね。私はなんとか勉強の予定に目処がついたので、ちょっとホッとしているところです。ただ資格取得に向けてはこれからが本番なので、地道に頑張っていきたいと思っています。

最近は私も嫁も忙しいこともあり、なかなか落ち着いた時間を過ごすことができていないため、ヒュッゲについて書くことができていませんでした。「あぁ、ヒュッゲについて何か書きたいなぁ」と思っていたところ、偶然にも水嶋ヒロさんの記事を読み「あぁこの人は自分の大切なものをちゃんと分かっている人だな」と尊敬の念を抱いたので、今回はその記事について書きたいと思います。

news.yahoo.co.jp

記事には「水嶋ヒロはなぜ表舞台から姿を消し、今はなにをしているのか」について、本人へのインタビューが掲載されています。彼は人気絶頂であった2009年にシンガソングライターの絢香さんとの結婚を公表したんですよね。そして結婚の翌年には所属していた事務所から独立し、会社経営をスタートしたそうです。

これについては本当に勇気のある決断というか、ただただ凄いなぁと思います。芸能界ってなんとかそこに留まろうとする人が多いじゃないですか。1発のネタや1曲の歌だけでいつまでもやってる芸能人って結構いますよね。当時の水嶋ヒロさんの人気といったら凄かったことは私も覚えていますし、これからもっともっと人気になっていくだろうというのは誰もが容易に想像できました。

ところがそれを全て捨てての結婚と独立。おそらく結婚を決意した段階で事務所を出る覚悟だったのでしょう。事務所としては「さぁこれから水嶋ヒロでがっぽり稼ごう」と考えていたであろう時期ですからね。結婚を許可するはずがありません。

その証拠にインタビューでも「当時は出口の見えない迷路を突き進むみたいなものでした」と語っています。資産運用についても独立してから必死で勉強したようですし。もしもあらかじめ準備していた独立ならばそうはならないでしょう。

水嶋ヒロが選んだ働き方

水嶋ヒロさんが働き方について語っている部分について、本当に感銘を受けたので引用で紹介したいと思います。

「自分の理想とするライフスタイルから逆算してみたとき、その先の働き方が定まってきたんです。今は、家族との時間を最優先しながら仕事もこなすことがテーマ。自分のライフスタイルの延長線上に仕事を創ることを意識しています」

「僕が会社を立ち上げたときに決めていたのは、絶対に子育てにコミットするということ。娘の成長をつぶさに見ながら、きちんとケアしつつ働くために、会社のあり方を考えたんです」

彼のライフキャリアについての考え方は本当に素晴らしいと思いますし、今の私も全く同じように考えて自分のキャリアを歩んでいます。子どもの成長を見守れるのは今しかできないことなんですよね。それは何にも代え難いものだと思います。

水嶋ヒロの考える幸せの答え

そうやって水嶋ヒロさんが子育てや家庭を大切にする中で目指していること、それは「あたたかい家庭」をつくることなんだそうです。

「もし人生が残り少ないとして、何を一番にしたいかを考えたら、答えは明確にある。あの老夫婦のようにあたたかい家庭を築いて、大好きな人が楽しそうに笑ったり喜んだりしている姿をずっと見ていたい。誰がなんと言おうと、それが、僕の最優先事項なんです」

あたたかい家庭の中で、大好きな人が楽しそうに笑ったり喜んだりしている時って最高にヒュッゲな瞬間ですよね。水嶋ヒロさんはまさにヒュッゲを大切にし、ヒュッゲな家庭をつくるために努力しているのだと感じました。だからこそ、私はこの記事にとても共感したのだと思います。

水嶋ヒロさんは人気俳優という地位や名誉をいったん手放し、家族と幸せに生きるという人生を選択しました。そこには今この瞬間に目を向け、今を大切に生きるという意思が感じられます。

世の中や社会が絶えず変化するように、家族もまた日々変化していきます。水嶋さんもきっと娘さんの成長を見ながら、また俳優として活躍する日も来るのでしょう。そんな風に人生の瞬間瞬間に自分のキャリアを柔軟に選択していければ、私たちはもっと自由に幸せに生きていくことができるのだと思います。

自分の人生における役割は日々変化しています。その役割に合わせて適切な仕事やキャリアを積み重ねていきたいですね。それはきっと自分の人生を自分で選択していくことなのだと思います。ではまた。