Walk Slowly

仕事と育児とヒュッゲ

どんな毎日も永遠ではない

ども、ゆっくり歩いてますか?すぎやまです。この週末は嫁さんの実家に息子を預かってもらい、半日ほど嫁さんとショッピングを楽しみました。

もうすぐサンタさんの季節ですからね。息子にもサンタさんが来てくれるようにいろいろと準備をしていたわけです。立ち寄った雑貨屋さんで、テーブルの上に置くのにちょうど良さそうなクリスマスツリーを見つけたので買って帰ることにしました。

帰ってから息子に「クリスマスツリーの飾り付けをしよう!」と誘うと、目をキラキラさせて「やるー!」と大喜び。一緒に楽しくツリーの飾り付けができました。小さなツリーを置くだけでも部屋がクリスマス気分になりますね。今年のクリスマスはどんなふうに過ごそうかと、今からワクワクしています。(飾ったツリーの写真はインスタにアップしたいと思います。)

どんな毎日も永遠ではない

さて、この週末に考えていたことについて。これを読むあなたはどんな毎日を過ごしているでしょうか?幸せな人もいれば、そうではない人もいるかもしれません。私が最近思うのは、どんな日々も永遠はないということです。正確に言えば、どんなに同じに思える毎日でも、ほんの少しずつ変化しているということです。

私は1日1日、年をとっていき、息子は1日1日、大きくなっていきます。夜、寝るとき息子は「パパ、手をつないで寝よう」と言ってくれます。きっと明日も明後日も、息子は同じように手をつないで寝てくれるでしょう。でもそれは永遠に続くことではないのです。

ただ私たちは日々の暮らし、毎日の繰り返しに、すぐに慣れてしまいます。そしてそれがずっと続くことのように勘違いしてしまうのです。本当は1日として同じ日は無く、日々は確実な変化へと続いています。これは頭では分かっているのに、気持ちではそう感じにくい。不思議な現象ですね。

もしかすると「いつまでこんな生活が続くんだろう」とか「こんな毎日を繰り返してどうなるんだろう」とか、そんな日々を過ごしている方もいらっしゃるかもしれません。でもどんな毎日も永遠ではないのです。それはいつか、あるいは突然に終わる日がきます。

だから、私は今という時間をとても大切に感じています。今の積み重ねが将来であり、未来の自分であるからです。取り返せない過去に後悔せず、見えない未来に不安にならず、今という時間をゆっくり1歩1歩踏みしめていく。そんな生き方をしていきたいな思っています。

世の中は今、未来に追いつきたくてみんなみんな急いでいます。生き急ぐように早足で歩く人からは、大切な今がこぼれ落ちて見えることさえあります。遅いことは悪、速いことは善。それが現代を生きる人の価値観なのかもしれません。ただ時には歩くスピードを緩めて、今を見つめてみても良いのではと、私は思うのです。今夜も息子の手をしっかりと握って寝たいと思います。ではまた。