Walk Slowly

仕事と育児とヒュッゲ

自分の人生にOKを出せるのは自分しかいない

f:id:ws-sugi:20181203113437j:plain ども、ゆっくり歩いてますか?すぎやまです。この週末は家族でさいたま新都心のコクーンシティに行ってきました。コクーンシティには「キドキド」という室内あそび場があり、息子は大ハッスルで遊んでましたよ。

f:id:ws-sugi:20181203102118j:plain

あそびのせかい コクーンシティさいたま新都心店のご案内

今の季節は寒いので、こうした屋内施設で思い切り遊ぶのも良いですね。さらに、さいたま新都心のけやき広場では今、クリスマスマーケットも開催されていました。ここで食べたソーセージとビールは絶品!キドキドの帰りに偶然たち寄ったのですが、とても楽しかったので期間中にまた行きたいと思います。(クリスマスマーケットは12月25日まで開催とのこと。)

クリスマスマーケット | さいたま新都心 けやきひろばイルミネーション 2018-2019

さて、いま私は人のキャリアに関する理論を学んでいます。人はどのようにしてキャリアを形成していくのか、キャリアを形成していく上でどんなことが問題となり、どう対処していけばよいかなどについてです。どう働き、どう生きるべきかということですね。

日本ではキャリアというと職業や経歴をイメージされる方が多いと思いますが、必ずしも「働く」ことだけがキャリアではありません。人生における様々な役割もその人のキャリアとなっていきます。キャリアとはまさに人生そのものと言っても過言ではないかもしれません。

今回は私が学んだキャリア理論からダグラス・ホールの考えるキャリアについて紹介したいと思います。ホールのキャリア理論は、今の激動の世の中を生き抜くための知恵が含まれているように思えるからです。

ダグラス・ホールのキャリア理論

キャリアについて

  • キャリアとは成功や失敗を意味するのではなく、早いでも遅いでもない
  • キャリアは歩んでいる本人によって評価されるものである

ホールはキャリアそのものに客観的な成功や失敗はなく、それを評価できるのは本人しかいないと述べています。つまり自分の人生にOKやNGを出せるのは、自分しかいないということですね。自分が死ぬ時に「あぁ自分の人生は良い人生だったなぁ」と思うか、逆に「自分の人生は最悪だったなぁ」と思うかは、他人が決めることではなく自分次第だということです。

とかく私たちは自分の人生を他人と比較しがちです。「私にはあの人みたいな才能がない」「私にはあの人みたいに成功できない」とか。たしかにそれは事実としてそうなのかもしれません。ただホールは「キャリアを営む本人が成功と思えるキャリアを自ら柔軟に構築していくこと」が大切だと語っています。

他人はどのように思うか分からないけれど、自分はこれでOKなんだと思える人生ですね。例えば私は私は書くことが好きな人間なので、こうしてブログを書くことでさまざまな人と関わり、働き方や生き方、育児で悩む人の役に立っていきたいと考えています。

これはある人から見れば価値の低いことと思われるかもしれません。「もっと稼げそうな仕事をしたら?」とか「もっと大きな会社を作る方がいい」と思う人もいるでしょう。

ただ私は家族を大切にしながら、そうやって社会の役に立っていけるキャリアを素敵だなと考えています。今はまだまだですが、いつかそうできるようになったら自分を誇らしく思うでしょう。今のところ、私は自分のキャリアについてそんな風に考えています。

これを読んでいるあなたはどうでしょうか?自分の人生に自分でOKを出せていますか?もちろん今がゴールではないので、もっと向上したいという気持ちは大切です。それでも、毎日を頑張る自分に「よし、自分はよくやってるな」とOKを出してあげるのも大切なことだと思うのです。(もしくは、そう思えるように生きることが大切。)

まずは今日、月曜日を乗り越えた自分に「おつかれ!」と声をかけてみてはどうでしょうか?そうしたら自分はなんて答えるでしょうか?「まだまだやれるよ!」かもしれないですし「もう限界…」かもしれないですね。そんな風に自分と対話しながら、どう生きていくのかを考えてみるのも良いことだと思います。そしてまた、ゆっくりと歩いていきましょう。ではまた!