Walk Slowly

仕事と育児とヒュッゲ

比べることを止めれば、もっとゆっくり歩ける

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ども、ゆっくり歩いてますか?すぎやまです。

今日は金曜日ですね。すぎやま家では金曜日は「お疲れ会の日」なので、夕飯は家族で回転寿司に行く予定になっています。最近の回転寿司は小さい子が食べられるものも結構ありますよね。

「今日は保育園終わったら、電車のお寿司(回転寿司のこと)に行くよ〜!」と言ったら、息子も「電車のお寿司行く〜!」と言って、とても楽しみにしていました。だから今日は楽しい1日になりそうです。

今回はちょっと「幸せ」について、考えていることを書きたいと思います。

私たちは今、情報過多の時代を生きています。新しいものごとが次々と生まれ、それと同時にあらゆるものごとが古くなっていきます。お笑い芸人もユーチューバーも、スマートフォンもゲームも、洋服も化粧品も、ちょっと人気が出たと思ってたら、あっという間に古くなってしまいます。

私が3年前に買ったMacBook Airはすっかり時代遅れになり、今や「MacBook Airはプライドだけ高く老いたマシン」なんて書かれていました。

「さらば、MacBook Air…」そう告げる瞬間が確実に迫っている | ギズモード・ジャパン

私たちはこんな風に「それはもう古い。だから新しいのにしないとね。」と言われ続ける時代を生きています。これは決して物質的な話だけではありません。考え方、働き方、生き方だって、次々と新しくなり、次々と古くなっていると思うのです。

人は新しいもの、新しい成功をみると「いいなぁ。うらやましいなぁ。」と思います。スマホゲームでレアキャラを当てた人がいると、うらやましくなって課金する人はたくさんいます。私だってそうです。新しいiPhoneを持ってる人を見るといいなぁと思いますし、新しいビジネスで成功してる人をみるとうらやましいなぁと思います。

でもそうやって自分と誰かを比べてしまうと、絶対に幸せになれません。それどころか、自分の「価値」が少なくなったようにすら感じてしまいます。

例えばこのブログだってそうです。有名で人気のあるブログは既にたくさんあります。そんな有名ブログと私のブログを比べたら、私のブログに価値なんてほとんどありません。幸せについてだって、私より上手に詳しく書いてある記事は既にたくさんあります。じゃあ、私がこの記事を書く意味ってあるんでしょうか?

こんな風に自分と何かを比べると、何もできなくなってしまいます。一生懸命なにかをしたとしても、比べてしまえば価値が無くなってしまったように感じられるのです。

今は常に比較し比較される社会です。比べさせることで、あたかも今が不幸であるかのように錯覚させ、商品を買わせるビジネスは数多くあります。

だからこそ、私は比べることをできるだけ止めようと努力しています。私よりお金持ちで、優秀で、名誉ある人は数え切れないほどいます。でもそれは私ではありません。私にはとても面白い嫁さんと、とても可愛い息子がいます。その事実は比べようもないほど、幸せなことだと思うのです。

今の時代、誰しもが「もっと、もっと」と急いでいます。こんな時代をゆっくり歩くのはとても難しいと思いませんか?だからこそ、人と比べるのはちょっと止めておいて、自分のペースでゆっくり歩いていきたいですね。私はそれこそが幸せにつながる最初の1歩ではないかと思うのです。ではまた。