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仕事と育児とヒュッゲ

日本にもあった!北欧にも誇れる日本式ヒュッゲといえばコレ!

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ども、すぎやまです。ハロウィーンの狂乱も終わり、秋もすっかり深まってきましたね。「渋谷はなぜ動物園になってしまったのか?」というエントリーを書こうかと思ったのですが、もう動物園になってしまった事実は変わらないのでやめることにしました。

この週末は、息子と近所の餅つき大会にいってお餅を食べてきましたよ。あんこときな粉のお餅でした。餅つき体験には小学生たちが長い行列をつくっていたので見学だけに。息子がもうちょっと大きくなったら、一緒にペッタンしたいと思います。

お餅を食べた後は公園でたっぷり遊んで、それから今日の本題となる買い物へ。向かったのは家具・インテリアのお店です。実は前日に嫁さんと一緒に訪れて、そこで見かけた「こたつセット」に一目惚れしてしまったんです。息子も初めてのこたつに「靴脱いでいい?中に入っていい?」と大興奮。これは買うしかないと思ったわけです。

意外と古い「こたつ」の歴史

こたつの歴史を調べてみるとその起源は意外と古く、室町時代に誕生したそうです。最初は囲炉裏を熱源にして、その上に足のついた台を乗せて衣服を被せて使っていたんだとか。夏が暑く湿気の多い日本の家屋は、基本的に風通しが良いようにできていますから冬は寒いんですよね。

室町時代や江戸時代の家なんて、すきま風がピューピュー吹いていたでしょうから「こたつ」という暖房器具は、暖炉などと比べて効率が良かったのだと思います。こたつとは、まさに日本人の生活にマッチした暖房器具だったんですね。

こたつ×みかん=ヒュッゲ

幸福の国デンマークでは、長く厳しい冬をヒュッゲをして乗り越えます。ヒュッゲとは心地よい時間や空間という意味で、キャンドルに火を灯したり、コーヒーを淹れたりして、家族で暖かくゆっくりと過ごすのです。

心地よい時間や空間で考えると「こたつ」というのは日本が誇る最高のヒュッゲではないでしょうか。家族がこたつに集まってみかんを食べ、お茶を飲む。これで心が安らがない人っているんですかね。日本にもヒュッゲ的な文化はあったのだと気づきました。

デンマークに見習うことも大切ですが、日本にもとからある良い習慣を見つめ直すことも大切ではないかと思います。特に私は椅子に座っているよりも、床でゴロゴロするのが好きなタイプなので、もっとはやく「こたつ」の有用性に気づくべきでした。(このエントリーも寝転がって書いています。)

この冬は新しいヒュッゲスタイルで

うちには暴れん坊の息子がいるので、カーボンヒーターとかハロゲンヒーターとかそういうのは使えないんですよね。去年の冬はエアコンだけで過ごしました。ただエアコンだと朝起きた時が寒くて寒くて…。そういう悩みをこたつで解消できればと思っています。

今年の冬はこたつを軸に、日本と北欧をミックスした新しいヒュッゲスタイルを考えたいですね。来週には注文したこたつセットがくるようなので、今からワクワクしています。今年の冬はこたつヒュッゲをしてみてはいかがでしょうか?ではまた。