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仕事と育児とヒュッゲ

2歳児から学んだ「ストレスを減らして生きる方法」

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ども。今日は池袋のスタバでこれを書いております。すぎやまです。

早めの昼食は丸亀製麺の「うま辛坦々うどん」にしました。坦々うどんって美味しいので、今度家で作ってみようかと思います。わりと簡単に作れそう?(坦々うどんの写真はインスタにアップしますね)

今回は月曜に書いたブルーマンデー克服法みたいな投稿が好評だったので、日々の気づきからもう少しお話できることを書いてみようと思います。でも、ああいう記事が人気ってことは、やっぱり皆さんお疲れなんですねぇ。お疲れ様です…。

子どもはなぜ毎日楽しそうなのか?

2歳の息子を育ていて思うのが「コヤツ、毎日いつも楽しそうだなぁ」ということ。なんか悔しいので、実際に「毎日楽しい?」と聞いてみると「毎日楽しい!」という返事が返ってきました。むむ!やっぱりか!

"どうやったら毎日を楽しく過ごせるか"というのはこのブログのテーマでもあるので、2歳児はなぜ毎日楽しく暮らしているのか、大人でも活用できる部分はないかと観察してみることにしました。

するとあることに気づいたのです。

「2歳児は守っているルーチンが多い」ということに。

子育て経験のある方は分かると思うのですが、小さな子どもはとにかく「自分ルール」がたくさんあります。例えば「自転車の鍵」とか。うちの息子は、保育園へ行く時、必ず自転車の鍵を自分で開けることにしています。急いでいた時にうっかり私が鍵を開けてしまったことがあったのですが、案の定、大泣きされました。

自転車の鍵だけではありません。寝る前は必ず水をコップ1杯飲むとか、靴のしまい方とか、お風呂の入浴剤の種類とか、彼は無数のルーチンを厳密に守って暮らしています。恐らくなのですが、彼はこうしたルーチンを守ることで安心して暮らしているのではないかと思うのです。

逆に息子がストレスを感じるのは「知らないもの」です。知らない人、知らない場所、知らない食べ物、そうしたものには最大限の警戒を見せます。これは動物としては、ある種あたり前の本能といえるかもしれません。なぜなら、容易に知らない人について行ったり、知らないものを食べたりしたら、自分の命に直結する問題になりますからね。

なので息子は自分の知っている世界でルーチンの山を築き上げ、知らない物事をできるだけ排除することで、ストレスを軽減して生活しているのだと思うのです。

生活にルーチンを取り入れる効果

ルーチンというのは一般的には「集中力を高める効果」として認識されているかと思います。例えば、ラグビーの五郎丸選手のポーズやイチローのバッターボックスでの仕草などですね。

私自身、学生の頃はバスケットボールをしていたので、フリースローを投げる前には決まった動作をするようにしていました。そうしていたのは、もちろん集中するためというのもあるのですが、もう1つ「緊張をほぐす」という狙いもありました。

バスケのフリースローというのは、敵、味方、監督、観客の全員が自分に注目するわけで、当然ですが投げる方は緊張します。その緊張をほぐしてくれるのがルーチンなのです。

そう考えると、ルーチンは日常の緊張=ストレスも緩和してくれるのではと思います。だとすれば、緊張すると分かっている行動の前に、ルーチンをやってみるというのはどうでしょう?もちろん、「苦手な上司に報告をしに行く時には五郎丸ポーズをしよう」と言っているわけではありません。(それも良いかもしれませんが)

例えば、1つ深呼吸をするとか、5秒目をつぶるとか、背伸びをするとか。そうした小さなアクションです。そうやって少し気持ちを切り替えてから取り掛かれば、緊張もやわらぐかもしれません。

もう少し大きな効果を期待するには、2歳児のように1日の中にいくつかのルーチンを作ってみても良いかもしれません。朝はストレッチをするとか、夜はジャスミンティーを飲んで寝るとか、そうした簡単なものです。ルーチンをしている時は何も考えず、頭をリセットします。そうするだけでも気持ちがリラックスするはずです。

現代を生きる私たちは、常に何かの情報や誰かの意見にさらされています。特にSNSが発達した今、私たちの脳はなかなか休む時間が無いのかもしれません。そうした脳が抱えるストレスを軽減するためにも、自分がリラックスできるルーチンを作り、それを守ることが大切ではないでしょうか。

ではまた。ゆっくり歩いていきましょう。