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仕事と育児とヒュッゲ

断捨離→ミニマリスト→その次は???

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ども。すぎやまです。

昨日はブログを書いた後、丸1日かけて部屋の整理をしました。俗に言う「断捨離」ってやつですね。9月に仕事を辞めてしまってから、まだきちんと片付けをしていなかったので「ガッツリやるぞー!」と気合いを入れてやりましたよ。とはいえ私は物をあまり持たないタイプなので、かなり捨てたつもりでも45リットルのゴミ袋1.5枚程度に収まりました。

改めて思ったんですが、やっぱり片付けって良いですね。もう使わなくなったものに「今までありがとう」と感謝を言ってゴミ袋に入れるだけで、心も身体も軽くなったような気がします。とてもスッキリとしました。整理していたら好きだった本がいくつか出てきたので、また読み直したいなと思います。それで書評でも書こうかな?整理すると新しいアイデアが浮かんできますね。

そんな中、今朝のテレビで「今、若い女性の間で小さいバッグが流行中」という特集を見かけました。どうやら今の若い女性たちはかなり小さいバッグを好んでいるらしいです。サイズで言うとA4用紙の半分くらい。ポーチにヒモが付いたようなバッグですね。

当然ですが中にはあまり物が入らないので、財布を小さなものにしたり、メモ帳やノートは入らないのでルーズリーフを折りたたんで入れたりと、いろいろ工夫して使っているようです。なんとスマホは手やポケットに入れて持ち運ぶそうで、多くの人が画面が割れている状態でした。オシャレのためならスマホがバキバキになっても構わないというのは、なんとも女性らしい発想ですね。

その特集で印象的だったのが、普段大きなバッグしか使っていない女性に小さいバッグを使ってもらうという実験。小さいバッグを使ってショッピングをした女性は「小さいバッグでなんの問題もありませんでした。今までいかに無駄なものを持ち歩いてたか分かりました。」と言っていました。これってまさに断捨離で感じることですよね。

物が溢れる時代に

今は物が溢れかえっている時代です。毎年、毎月、毎日、新しい製品が出てきます。ちょっと油断すると、すぐ部屋が物でいっぱいになってしまいますよね。そんな物で溢れる時代に、物を手放すというのは一種の快楽といえるのかもしれません。そんな快楽に取り憑かれてしまった人たちを「ミニマリスト」と呼びます。

「ミニマルな生き方」というのは、本当に良いなと思います。(このブログのデザインもミニマル志向ですし。)シンプルで無駄が無いというのは、現代においては美徳と言って良いのかもしれません。しかし、だからといって何でも捨てれば良い、減らせば良いというものでもないと思います。

最近はミニマルの快楽に溺れてしまい、何も無い部屋にちゃぶ台だけ置いて暮らすといった「ミニマル過剰な人」を見かけることもあります。いくら手放すのが快感だからといって全てを捨ててはダメなわけで、やはりミニマリストというのも、より高次な概念に移行する時が来ているような気がしています。

これからは1点豪華主義へ

ある程度ミニマルな暮らしを手に入れた後は、「1点豪華主義」に進んでいくのが良いのではないかと個人的には思っています。物を減らすだけでは個性が出ないというか、最終的には「服1着とスマホだけ」みたいな結論に帰結しちゃうと思うんですよね。

その点、1点豪華主義というのはそれぞれ個性を発揮できます。減らした後に残った物の中から1つを選んで、とびきり良い物に買い換えるわけです。例えばスマホなら最新機種にするとか、高級なバッグや時計、靴も良いかもしれないですね。

以前、人気モデルのローラさんが「マツコの知らない世界」という番組で「全身ハイブランドはダサい」と言っていました。ハイブランドというのはファッションのどこかに1つ取り入れるのがオシャレなんだそうです。そうだとすると 1点豪華主義というのは、オシャレと言えるのかもしれません。

ここまで書いてみて、ふと「自分はこれから何を1つ豪華にしようかな?」と考えてしまいました。皆さんなら何を豪華にしますか?ゆっくり考えてみるのも楽しいかもしれません。ではまた。

そうそう、物ではなく頭の断捨離をしたい方にはこの本がオススメです。

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